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スミタスの“中の人”に直撃!プロに聞く住まい選び(1) 

スミタスの“中の人”に直撃!プロに聞く住まい選び⑴ 〜営業5課・今川貴仁さん編〜

不動産売買、建築・リフォーム、インテリアに資産運用、子育てや暮らしやすさに関する街の情報まで、住まいのことなら何でも知っている“プロ”が集結しているスミタス。

そんな住まいのプロたちの実際の暮らしぶり。気になっている人も多いのでは?
どんな基準で生活拠点のエリアを選び、どのようなポイントで住まいを選んだり、こだわりの家づくりをしているのでしょうか?

そんな素朴な疑問からスタートした連載第1弾。セールストーク一切なし!プロが本気で選んだ実際の住まいをご紹介します。

第1回目は営業5課・今川貴仁さんの住まいをチェック。25歳・独身の今川さんが初めての1人暮らしに選んだ住まいとは…?

決め手はたっぷり収納スペース&広いリビング

社会人生活が3年を過ぎ、少し余裕ができたことで今年に入ってから1人暮らしをスタートさせた今川さん。初めての1人暮らしの住まいは、地下鉄南北線北34条駅周辺エリア、1LDKの賃貸マンションを選びました。写真のソファとベッドの間は仕切ることができ、空間を分けることもできる造りになっています。

物件選びには、賃貸を扱う先輩方のアドバイスを参考に。当初は中央区など札幌都心での物件も視野に入っていたといいますが、必ずしも街中でなくとも通勤しやすいエリアであることや、希望していた「広いリビング」「余裕のある収納スペース」「築浅」などの条件に沿う形で絞り込んでいき、現在の物件にたどり着いたのだとか。

札幌市内の実家で暮らしていた時は、比較的「モノが多い」部屋だったといいますが、引っ越しを機に心機一転。33平米ある広々としたリビングには、必要最低限の家具・家電だけを用意し、生活感のあるものはできるだけ見せないよう工夫しています。

ただし“モノ”を減らしたといえど、ファッション好きの今川さんは、一般的な男性の1人暮らしと比較してみても、洋服や靴などの数は現在でも多めなのだそう。寝室奥にあるウォークインクローゼットや玄関横にある大きめのシューズクローゼットがあるところもこの家を選んだ決め手になっていて、存分に活用しています。

デザイン性の高い造りや自由度の高さも自慢

リビングは、トレンドでもあるアクセントクロス(壁の一面に配色が施されているスタイル)になっていたり、備え付けの照明がシーリングライトになっていたりと、デザイン性の高い物件だったこともポイント。

個性的な黒いフローリングも、モノトーンのシンプルなインテリアでまとめたいと思っていた今川さんにとってはイメージにぴったりでした。

また、普段はリビングをより広く見せるため、寝室との間の間仕切りは使用していないとのことですが、雰囲気を変えたい時や来客時には、写真のようにいつでも仕切ることができる自由度の高さもお気に入りのポイントだそう。

さらに、今川さんの住まいは単身者向けではありますがペット可の物件ということもあり、ベランダも広々としています。現在は仕事が忙しく、まだ活用法を模索中とのことですが、夏場はアウトドア用の椅子などを置いて星空を眺めたり、プランターを置いて花や野菜を育てたり、何かとお役立ちスポットにできそうな予感です。

1人暮らしの男性、しかも営業職となると、外食に偏りがちなイメージがありますが、今川さんは自炊派。キッチンも重要なスペースです。単身者向けの物件だと、料理をすることを想定していないかのような簡素なキッチンだったりする物件も少なくないのですが、きちんと料理ができるかどうかも住まい選びのポイントに。最近は、友人を招いてお手製のたこ焼きパーティを開くこともあるそうです。

さらに、こちらの住まいを選んだポイントや「これだけは譲れなかった」というポイントを掘り下げて尋ねてみると…

「冬場の暮らしに着目しました。結露が発生しない造りかどうか。暖房がきちんと部屋全体に行き渡る造りかどうか。また、煙草を吸わない自分にとっては、前に住んでいた人が喫煙者だったのかどうかというところも考慮しました」

と、プロならではの視点が! 結露は出ないに越したことはないし、道民にとって冬場の暖かい家が理想なのはわかっていても、物件探しをしている最中には意外とそこまで思いが及ばない人も多いのではないでしょうか。

喫煙する人には気がつかないことではありますが、吸わない人にとってはクロスに染み込んでしまっているかのような煙草の匂いや黄色がかった染みはどうしてもマイナスポイントになるもの。「内覧の時には気がつかなかったけれど、住んでみたら気になる!」という声も時々耳にします。

また、現在の住まいは、近隣にスーパーやドラッグストアがあり、生活に便利な立地だそうですが「今後は、まだ発掘できていない駅周辺の飲食店やお気に入りのスポットを見つけたい」という今川さん。1人暮らしは始まったばかり。甘いもの好きとのことで近くのスイーツ店散策も計画中なのだとか。

いかがでしたか? 初めての1人暮らしは、多くの人が手探りの状態から始めることが多いもの。ぜひ今川さんの住まい選びを参考にしてみてくださいね!

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