まるごとキャベツを上手に使いこなして、野菜をモリモリ食べよう!

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まるごとキャベツを上手に使いこなして、野菜をモリモリ食べよう!

まるごとキャベツを上手に使いこなして、野菜をモリモリ食べよう!

まるごと1個のキャベツを買い、使い切れずに困ってしまうことはありませんか?キャベツは、工夫次第で、いろいろな食べ方ができる万能野菜です。簡単においしく食べ切るキャベツの使い回しメニューをご紹介します。

1 キャベツは、安価で、どんな食材とも相性がいい優等生野菜

キャベツは、主役にはなりにくい食材ですが、和洋中どんな料理にも使え、名脇役となる野菜です。味にクセがないので、いろいろな食材、調味料とも合わせやすく、調理法によって、生のシャキシャキ感を楽しんだり、クタクタに煮込んだ風味を味わったりできるので、冷蔵庫に常備しておくと、とても便利な野菜です。

キャベツは、コストパフォーマンスの面でも優秀な野菜です。季節を問わず、1玉100円から300円で買うことができます。1玉あれば、1回の食事で食べきれないので、いろいろな料理に使いまわせます。野菜が高騰しているというニュースが流れても、せいぜい倍になるくらいですから肉や魚などに比べたら、安いものです。

2 キャベツ1玉を1週間で使い切る、お手軽メニューを紹介

1日目:キャベツを千切りにしてコールスローサラダを作りましょう。千切りにしたキャベツをビニール袋に入れ、塩を振って、少しもんでおくと、キャベツがしんなりして、どっさりと食べられますよ。 3、4日の保存が可能ですから、常備菜として利用しましょう。

2日目:キャベツと鶏のもも肉をトマトの水煮缶で煮込みましょう。スパゲッティを茹でて、パスタソースとして使えば、メインディッシュになります。もちろん、ご飯のおかずとしても合いますよ。

3日目:ざく切りにしたキャベツを豚ばら肉と合わせて炒め、中華料理の回鍋肉を作りましょう。キャベツは炒めすぎずに、シャキシャキとした歯触りを残すのがポイントです。

4日目:キャベツのほか、じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどを大きめに切って、コンソメスープで煮込みましょう。厚切りベーコンや粗挽きソーセージを加えると、さらにいいダシが出ます。多めに作って、次の日には、カレーやシチューにリメイクしてもいいですね。

5日目:キャベツをたっぷり入れたお好み焼きを作りましょう。冷蔵庫に中途半端に残っている豚肉やチーズ、シーフードなどを具にして焼き上げ、お好み焼きソースとマヨネーズをかけていただきましょう。休日のランチにぴったりですね。

6日目:フライパンでソテーした鮭の切り身の上に、キャベツのざく切りをどっさりのせて、蒸し焼きにしましょう。玉ねぎやもやし、きのこ類なども合わせると、さらに味も良くなります。みそだれで味付けしたら、鮭のちゃんちゃん焼きが完成します。

7日目:残り少なくなったキャベツは、熱湯でさっとゆでておきましょう。そのまま、おひたしとして、かつお節とポン酢をかけると、さっぱりとしておいしくいただけます。ゆでたキャベツは、ツナとマヨネーズで和えたり、みそ汁の具にしてもいいですね。

 

(まとめ)
大きなキャベツも、調理法に変化をつければ、飽きることなく1週間で食べきることができます。冷蔵庫に入れておけば、2週間ほど保存可能なので、1日おきにこのメニューを取り入れてもいいですね。安くて使いやすいキャベツをモリモリ食べて、野菜たっぷりの健康的な食生活を送りましょう。

 

Written by
Yume
大学で家政学を専攻し、家庭科教員として働いた経験も生かし、常に効率的で快適な家庭生活を追求しています。オーストラリアと日本を行ったり来たりの生活を通して、双方の家庭生活を比較しながら、暮らしのトレンドを発信していきます。得意分野は、料理、栄養、インテリア、断捨離です。

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