食卓の地味な脇役「納豆」のグレードアップ法

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食卓の地味な脇役「納豆」の美味しく楽しめるグレードアップ法3選

食卓の地味な脇役「納豆」の美味しく楽しめるグレードアップ法3選

食卓の定番である「納豆」はご存じの通り、大豆からつくる発酵食品です。
健康や美容のために、愛食されている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな「納豆」を、もっと美味しく楽しめる「一品」にできる3つのコツをご紹介します。

1:納豆をブレンドして栄養価を上げよう!

大豆は一般的に、外国産より国内産の方が、脂質が少なくタンパク質が多いといわれています。その国産大豆生産量日本一は、実は私たちが暮らす北海道です。
スーパーの納豆コーナーには、さまざまな道産ブランドの納豆をみかけますよね。
それぞれに大豆の甘みや旨みが違っていて、食べ比べも面白く楽しいです。大豆の大きさも小粒派、大粒派など好みに分かれるところですよね。
筆者のおすすめは、いろいろなサイズの納豆をブレンドすること。食感や歯ごたえが変わってマンネリ化から脱却できます。
イチオシは、粒納豆とひきわり納豆のブレンド。
実は、粒とひきわりでは栄養価が変わり、粒納豆には、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などの必須ミネラルや、ビタミンB2。ひきわり納豆には、カリウム、リン、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンKなどが多く含まれています。
カルシウムを骨にしっかり吸着させるにはビタミンKの力が必要ですから、このブレンド納豆は、骨粗しょう症予防食としても活躍しそうです。

2:納豆のトッピング選びを楽しもう!

トッピングは、納豆をさらに美味しく楽しくするための存在です。ちなみに、納豆のトッピングランキングのトップ3は以下のものだそうです。、

1位:ネギ (49.8%)
2位:卵 (21.1%)
3位:オクラ (13.2%)
(株式会社インテージが2017年6月23~26日全国の15~69歳を対象としたインターネット調査結果より)

長ネギには、ひきわり納豆に多く含まれるビタミンB1の吸収をサポートするアリシンが含まれています。血液サラサラ成分としても知られていて、熱に弱いことから、刻みネギとして食べるのは理にかなっています。
また卵は、良質なタンパク質源としても知られ。抗酸化力を持つビタミンAとビタミンEを含み、黄身に含まれるレシチンはコレステロール値を正常に戻す働きが期待できます。ただし、卵白に含まれる「アビジン」という成分は、生の状態だとビタミンB群のひとつ「ビオチン」の吸収を阻害するといわれています。ビオチンは肌や髪の健康を保つために必要な栄養素なので、納豆のトッピングとして生卵を食べるときは黄身だけをおすすめします。

納豆とおくらのネバネバ健康食品コンビは、ネバネバ成分に体内の各器官の粘膜の健康を保つ働きがあるので、免疫機能を健全な状態に導いてくれることから、風邪やインフル予防が期待できます。

3:盛り付けにもこだわろう!

前出のビタミンB群、そして納豆のネバネバ成分のひとつ「ナットウキナーゼ」は熱に弱いので、別にして食べた方がベター。
ナットウキナーゼは、血液サラサラ成分として体内で活躍します。体内で8時間くらいは働いてくれるそうなので、いちばん血液がどろどろしているであろう明け方に働いてもらえるよう、「夕飯に納豆!」もおすすめです。
ブレンド納豆やトッピングなしの時でも、その時のメニューに合わせて、お皿に盛り付けてみましょう。
このちょっとしたひと手間で、納豆も食卓が華やぐ一品に変わりますし、食卓上での見た目の満足感は満腹感へと心地よく誘導してくれますので、ストレス過食で太り気味の方にはダイエット効果も期待できます。

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この記事はライターの知識と経験に基づいた情報です。
個人により、その効果は異なります。
ご自身の責任においてご判断・ご利用ください。
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藤屋 知子(ふじや ともこ)
◇一般社団法人 日本肥満予防健康協会認定講師
◇上級美肌食マイスター
◇肥満予防健康管理士
◇JOPHダイエットアドバイザー
◇JAMアンチエイジングアドバイザー
◇美容薬学検定1級
◇スコーン研究家(https://www.instagram.com/fujiyatomoko/?hl=ja
【活!美肌食マイスター】http://katsu-bihada.jimdo.com/

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