料理にカメラを向けるのはアリorナシ? インスタグラマーに聞く“外食時のたしなみ”

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料理にカメラを向けるのはアリorナシ? インスタグラマーに聞く“外食時のたしなみ”

料理にカメラを向けるのはアリorナシ? インスタグラマーに聞く“外食時のたしなみ”

何かにつけて話題の中心となることが多いSNS。その発信力は衰え知らずで、中でもインスタグラムは、今やアカウントを持っていない人の方が珍しいと感じさせるほど。

当サイトでもこれまで数回に渡り、札幌の人気インスタグラマーをご紹介。多くが人気記事として読まれています。ご登場いただいたインスタグラマーさんの写真の撮り方などを参考にしている方も多いのでは?

どこかに出かけたり、素敵なものが目に入ると「カメラを向けたい!」と思いつつも、外食時などはお店の人や他のお客さんの目が気になるという声もたびたび聞きます。

そのため公共の場でパシャパシャと写真を撮るのは果たしてアリなのかナシなのか、と賛否両論の意見が語られがち。それだけに、せっかく“インスタ映え”な素材を見つけても、なんとなく遠慮してしまい、後から同じお店の素敵なお料理写真をインスタで見つけて後悔してしまうことも。

今回はそんなお悩みを解決すべく、札幌の人気インスタグラマー・masami_kanekoさんこと、金子雅美さんに、外食時の投稿について気をつけている“大人のたしなみ”やインスタ映えさせるコツについてお話を伺ってきました!

たった一言の声がけで好印象!「お店の方に許可を取る」

金子さんは、どんなお店に行く場合でも、まずはじめに必ずお店の人へ撮影許可を取るといいます。

総合プロデュース業「Fplus inc.」、こだわりの食材を使ったデリカッセンを味わえる「DELIWORKS&CAFE」の代表取締役を務め、実業家・プロデューサーとしての顔を持つ金子さん。

ご職業柄、打ち合わせや会食、またご自身が飲食に関わる事業も行っていることから、その研究などのため、外食の機会が多いといいます。

外食時の様子をインスタグラムにアップすることそのものが、誰とどこで何を食べたかなどの「記録帳」のような役割を果たしているそう。

「写真を撮っても良いですか?」。

たった一言なのに、実はこれをスルーしてしまっている人が多いのが今の世の中。お店によっては、「名前を出して欲しくない」「撮影は禁止」「熱いうちに召し上がってほしい」など様々なコンセプトや考えがあります。作り手自体も職人肌の昔気質の人もいれば、むしろ積極的にSNS発信を希望する人も。

最初に一言、確認するだけでお互いが気持ちよくその場、その時間を過ごすことができるはずです。

構図は頭の中で事前に描く!「時間をかけない」

さて、いろいろなタイプの人がいるのはお店の人だけではありません。一緒に過ごす人も同様に、写真を撮りたい人もいれば、そうではない人も。

金子さんの場合は、料理が運ばれてくる前からある程度の構図はさっと頭に描いておくと良います。とはいえ、そこまで凝ったものではなく、例えば運ばれてくる料理によって、「ワイングラスやカトラリーを一緒に入れるかどうか」、「丼で用意されているものであればお箸を乗せて斜俯瞰で」、などなど。基本的には何パターンも撮影せず、決め打ちの1カットで手早く撮影を済ませるそう。

そう、なんといっても主役は料理そのもの。そして、目的は食べること。撮影にばかり時間をかけていては、せっかくの料理を1番美味しいタイミングで食べられなかったり、写真を撮らない主義の相手をただただ待たせてしまったり、と良いことはあまりありません。

食事そのものを楽しめないのでは本末転倒。一緒に過ごす人への気遣いも大切に。

時間をかけずに“映え”な写真に!「店の雰囲気を掴んでおく」

前述の通り、撮影には時間をかけ過ぎないことをポリシーとしている金子さん。カメラは携帯にデフォルトで備わっているもの。加工もほとんどしないといいます。でも、アップするからにはもちろん“インスタ映え”だって肝心。金子さんのインスタには“映える”お料理がずらり。

何度もカメラを向けなくても、ちょっとした工夫で素敵な写真にするポイントは、「お店の雰囲気を掴んでおくこと」だそう。

例えば暗めの照明で大人っぽい雰囲気のお店であれば、その空気感を生かして料理と一緒に室内の様子もわかるように広めの画角を取る、コース料理のお店であれば、アップした際にスライドで見られるように個別で写真を撮っておき、彩りの綺麗な写真を最初に持ってくる、といったもの。

金子さんは、インスタを記録帳代わりにすることで、自身のお店の料理を撮る際にも、インスタを見返して盛り付けなどの参考にすることもあるそう。

写真は「DELIWORKS&CAFE」の料理を撮影したもの。彩りや配置などワクワクする“インスタ映え”な写真を撮るコツの一つは、上記のような気遣いでたくさんの写真を記録し、日々研究しているから成せる技なんです!

いかがでしたか? 食べ歩きを趣味にしている人や、外食時の撮影を迷ってしまう人には参考になるポイントが盛りだくさんだったのではないでしょうか。
お店の人や一緒に過ごす人と上手にコミュニケーションを取り、ぜひ素敵な記録を残してくださいね!

取材・撮影協力:
金子雅美
https://www.instagram.com/masami_kaneko/?hl=ja
F plus inc./DELIWORKS&CAFE代表取締役
【F plus事業内容】コンサルティング事業/イベントプロデュース/美容関連物販及びプロデュース/
北海道産コスメ’DLACE’企画プロデュース/bijin-topic主婦ver. 企画・運営/webサイト企画・運営
【DELIWORKS&CAFE】
所)札幌市中央区北3条西28丁目3−10
電)011-213-8078
URL)https://www.facebook.com/deliworksandcafe/

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